ジム難民斎藤

というのも車で1時間以内にバーベルを使えるジムがないのです。


以前のエントリーでも、不思議な踊りを踊らされるエクササイズジムに行ってしまった事を書きました。


http://dbsios.hatenablog.com/entry/2015/04/25/071625


バーベルやダンベルが中級者上級者向けと思われるかもしれませんが、

実は、筋トレマシンたちこそ中級者上級者向けなのです。


というのも、バーベルやダンベルは、姿勢を保ちつつ加重するので、思ってもいないところが意外と鍛えられてしまうお得感があります。


マシンはバーベルやダンベルに比べてちゃんとやればピンポイントで鍛えられます。


ですので、全く筋トレしたことがない方や自分はまだまだだと思う方はバーベルやダンベルを使った方が全体的に鍛えられます。


つまり初心者の私にはまだバーベルが必要なのです。

しかし、近くにジムがありません。



そこで自重のスペシャリスト体操選手の事を思いつきました。

というのも体操選手は基本的には筋トレはしないそうなのです。練習の際に脚前拳支持や脚上拳や吊り輪で体を鍛えるらしいです。


これを見てほしいです。

http://youtu.be/lHdhWxph3Yc


泣くぐらい辛いんですね。



そこでプッシュアップバーを買いました。


以前通っていたジムのおかげか脚前拳支持が出来ましたが、脚上拳は出来ませんでした。


自重さえ簡単に操れない私は体を叩き起こす自重をやり続けるしかないのではないかと思いました。

ジムに通えないし…。


最終的にはプランシェを目指して頑張ります。





米は太らない

つんくさんがおにぎりダイエットとか言う物を始めたとか言う事を聞いた気がします。


つんくさんのおにぎりダイエットが周知される前にダイエットを始めるに辺りある方に米をたくさん食べなさいと言われました。


当時、誰もが低糖質だ!米が悪だ!とまるで米は悪の枢軸であるかのように叩かれていた時期でした。


そこで疑問に思った事は米の消費量と肥満の相関関係はあるのかということ。


下記はツイッターで見つけた米の消費量の一覧です。


一人1日あたり消費量 (2005年/単位:グラム)
地域名国名消費量
アジアバングラデシュ475
ラオス454
カンボジア439
ベトナム387
ミャンマー386
日本154
アフリカギニア290
マダガスカル289
ギニアビサウ271
北・中・南アメリカガイアナ224
スリナム186
キューバ171
ヨーロッパポルトガル41
スペイン32
ベルギー23
オセアニアソロモン諸島175
バヌアツ133
フィジー117



1位のバングラデシュは1日辺り475gの精白米を食べていることになるらしいです。
ということは475g×2.2=1045g 
米を食べていることになるのです。
(あくまで日本式の炊き方として)
ご飯1合(炊飯330g) = 534kcal

およそ1691kcal食していることになります。
男性の基礎代謝に相当するかと思います。

下記は気になってググった肥満率をランキング化したものです。







164トーゴ4.6%6%6%38.5A
166マラウイ4.5%6%6%38.5A
166日本4.5%6%6%38.5A
168コモロ4.4%6%6%38.4A
169ルワンダ4.3%6%6%38.3A
170ザンビア4.2%6%6%38.2A
171ミャンマー4.1%6%6%38.1A
172北朝鮮3.8%5%5%37.9A
173中央アフリカ共和国3.7%5%5%37.8A
174ブルンジ3.3%5%5%37.5A
175チャド3.1%4%37.3A
176ラオス3.0%4%37.3A
177東ティモール2.9%4%37.2A
178ニジェール2.5%4%36.9A
179アフガニスタン2.4%3%36.8A
179ブルキナファソ2.4%3%36.8A
181カンボジア2.3%3%36.7A
182インド1.9%3%36.4A
182コンゴ民主共和国1.9%3%36.4A
184エリトリア1.8%3%36.3A
185マダガスカル1.7%2%36.2A
186ベトナム1.6%2%36.2A
187ネパール1.5%2%36.1A
188エチオピア1.2%2%35.8A
189バングラデシュ1.1%2%





189位を見て欲しい。米の消費量が世界で一番多いバングラデシュである。

米を食べて太るなら、バングラデシュがもっと肥満率の上位に食い込むはずなのではないでしょうか。
勿論、生活強度も日本人とは違うかもしれませんが。
よく考えると簡単な事だと思うんですが、昔の日本人で一汁三菜とか大量に米を食って太った人っているんでしょうか?
むしろダイエットで一汁三菜って推奨されてますよね?

また江戸わずらいと呼ばれた脚気も米を大量に食べることによってビタミンB1が不足することによって起こったものです。
そんなに大量に米を食べていた(その他の食品が取れないほど)のに、日本人は大柄であったなんて聞いた事がない。

つまり、現代において食事の西洋化に伴いごはんを食べる為に油脂過多のおかずを食べる事によって必然的にカロリーが跳ね上がってしまう事が太る原因となっているのではないかという仮説が立てられると思います。

と言いつつ、油物を減らすのは中々辛いですよね。


ところで、バングラデシュのみなさーん、脚気は大丈夫ですかぁーー!!!


タバタ式トレーニングはじめました。

冷やし麺のようにはじめましたとお品書きを並べてみました。


私は誰から見てもデブ大柄でしたが、ウエイトトレーニングのお陰でデブマッチョになりつつあります。

私の脂肪で世界の食糧危機が解決するほどの脂肪を備蓄していますが、そろそろマッチョへの過程への細マッチョ様になりたい私は、タバタ式トレーニングを始めました。


というより、今は市営のジムに通っているのですが、バーベルがないため、デッドリフトが出来ない状態のため、あるジムに電話を掛けました。

「バーベルありますか?」

「はい、ございます。」

「では、体験させていただきます。」

で、向かうと、怪しげな踊りを1時間踊らされました。確かにかなりの運動ではありましたが、わしゃドラクエのわらいぶくろか!MP減らすぞ!と踊り続けました。

終わって、おし!バーベルだ!と思うとバーベルはありませんって。

おい!

で、受付の方と話していると、おばあちゃんに私の孫もこれくらい太ってると私を名指しされてしまいました。

自分的には、ガタイが良くなったと思っていましたが、少なからずショックを受けました。

自己評価と他者評価は混じり合わないのです。

他人がそう思えば、デブなのです。


そこに通って不思議な踊りを踊っても良いのですが、時間割がありその時間に通えるかと問われれば、少し心もとないのが事実です。


そこでタバタ式トレーニングです。

皆さんはタバタ式トレーニングはご存知かと思います。


私もそんなんあるんだと知っていた程度ですから。


もし知らない方はこちらをご覧ください。

http://josei-bigaku.jp/health/tabatatraining76535/



ウエイトやってるから楽勝だろ?

毎日2セットやってやる!!とダンベルクリーンとダンベルスクワットをやり、腕立て腹筋をやって舐めていたら、翌日には見事筋肉痛になりました。


ウエイトの休みの日にやってみようかと思っています。


しかし20秒トレーニングして10秒休みというのを頭の中でカウントしたり、時計を見るなんて面倒臭いし、カウントを間違える可能性がありますよね?


そこで

Shigeaki Harada「TabataTimeCounter タバタ式トレーニング用タイマー」

https://appsto.re/jp/KC5k6.i

を導入しました。


1個目のURLでは本家のタイマーをお勧めしていますが、本家は300円程度掛かります。

こちらは無料ですし、なによりシンプル故に使いやすいです。


脂肪を叩き潰そうぜ!!ダイエッターの味方DBSより。


難消化性デキストリン

特保というカテゴリーが出る前に、難消化性デキストリン配合の水を手にしたことがあった。


デキストリンとは、

加熱処理した馬鈴薯デンプンをアミラーゼで加水分解し、未分解物より難消化性成分を分取して脱塩、脱色して調製される水溶性食物繊維とここまでコピペ。


つまり食物繊維なワケです。


特保には私の知りうる限り、デキストリンが配合されています。


では、食物繊維は1日にどれくらい必要なのでしょうか。



ここに書かれているように、算出基準の元になっているのが、心筋梗塞死亡率との因果関係について、1日12g以下だと死亡率が増加し、24g以上だと低下するという報告があるのだそう。
そこで、12g以上24g以下ということで、値が決められたらしいです。
その値は

18歳以上の男性の場合、食物繊維の摂取目標量は19g/日、18歳以上の女性の場合は17g/日

となっています。
これだけの量の食物繊維を摂っていれば心筋梗塞で死亡する確率がある程度抑えることができる、というもの。

http://食物繊維摂取量.com/sp/index.html


と前振りをして、そのスーパーで70円程度の飲料水であったが、2週間毎日飲むと2kg痩せていたことがあった。


これ!すごい!!!と思ったが、そのスーパーに商品がなくなり、私もその体験を忘れていた。


巡回の意味でダイエットや筋トレの

まとめを見てるんだけど誰か俺に気づいてたか(ミサワ)んですが、難消化性デキストリンでダイエットまとめがあり、思い出した次第なわけだが、どうやら最近はパウダーとして売っているらしい。


とりあえず400g864円のデキストリンをアマゾンでポチりました。


3週間続けていますが、体重を計らない為、ここで結果を書けませんが、姿勢を正すと腹筋が縦に割れ始めているのを目視出来る状態になりつつあります。

座ると腹が出る状態ですが。



そこでダイエッターの皆さんに私のデキストリンを摂取するタイミングと量をお伝えしようと思います。


水2リットルに対して30gのデキストリンを投入し、普通に飲みます。

特に食事前や食中に飲みます。

これだけ。


特保は研究費や健康ブームによる利幅を多くとっており、高いですが、パウダーならかなりお得かと思います。


騙されても良いと思える価格なので三ヶ月程続けてみてはいかがでしょうか。





我々のダイエットは何故失敗するのか

ぜ失敗するのか

短期の結果を求めると習慣化しないため、必ずリバウンドするから。


BAD HABIT - DBSiOS’s blog http://dbsios.hatenablog.com/entry/2015/03/02/143155

ここでも習慣化出来ない理由を書いているが、もっと深く書きたい。




我々はダイエットは成功するのです。

ただ、リバウンドしてしまう。

そのリバウンドの量が異常な数値になってしまう。事が問題なのです。


俺もしく私はダイエットしてないとか言っている人や食べても太らないと言う人は、これ以上太ったらおかしくなると分かっていて、意識的や無意識に食事量や運動をコントロールしているのです。


誰もがダイエットをやっているのです。


それを忘れて、俺は私はダメなんだとなったら、運動も食事制限も続けられません。一般的に成功している人を顧みず、オリジナルのダイエットしかダメなんだ。この人達は自分と違って自制心があるんだとなってしまうと敗北感が残ってしまい、続けられません。

人間に個体差があると言い訳。

自分はダメなんだと言い訳。

エクスキュースがダイエット以上に自分の人生の実りを奪っていきます。

頑張って続ける人もいるかもしれませんが、全く楽しくないのです。


楽しくないは敵です。

絶対続けられません。


特にリバウンドの数値や体の丸みが以前と変わらない。以前より酷くなる。

それが失敗なのです。

そのため、また同じキツイ思いをしたくないと人間は考えてしまいます。


与えられる量(他人からの賞賛や自己肯定感)より与える量(食事制限や筋トレや運動)が上回ると絶対挫折してしまいます。


何度も言います。

楽しくないと続きません。



私は何度も食事制限だけのダイエットをやり、3ヶ月で15kg落としたりしました。


体重は減っても、同様に筋肉は落ちるため、丸みを帯びた餓鬼体系となっていました。


そこで筋トレを加えることとしました。

これも短期的結果を求めて毎日や過酷な量を自分に課してしまい、食事制限をするが、筋トレを投げ出すこととなります。

短期的な結果だけに振り回されるから。



どんなにハードルが低くてもいいと思います。


私の場合は、2ちゃんねるまとめのダイエット系を見ることから始めました。

特に苦手の筋トレの記事を読み始めました。

すると筋トレをやっている人は体を晒したくて堪らないのでしょう。

良く晒してくれています。

他人の体を良く見る体験なんて通常働いている人は殆どないと思います。


自分はダメなんだと思うためではなく、こうなりたいと思い始めました。


他人からの刺激を利用するのです。



そこから二日おきに食べる量をコントロールするや同時並行でジムや筋トレをやる。

これも2日や3日おきにスクワットを20回を始めました。

ご存知の通り、下半身に筋肉が多いためです。


どんなに筋肉をつけても、基礎代謝は少ししか変わらないという方もいますが、それは筋トレをしている時の消費カロリーを無視しています。


まずは習慣化することが大事。


食べないダイエットはカッコいい体にはなれません。


特に曜日を決めるのはやめたほうがよい。

何故か、それは仕事や疲れや諸事情で出来ない日。つまり自分に負けた感が強くなり、筋トレや運動が楽しくなくなるから。


この敗北感が、やっぱり自分には無理なんだ。続けられない敵となります。


おすすめは週に2回や3回と出来る範囲で決めること。

その代わり絶対にやる。


私はジムに通い始めて、8ヶ月くらいですが、体重は全く気にしていません。

体重を見ると続けられない食事制限を始めてしまうから。

何度も言いますが、続けられることをやるためです。


BIG3をやるのは当然ですが、おすすめしたいのは、腕の筋トレである。


これは腕は他の部分より、脂肪が少なく、結果に現れやすいと個人的に考えるから。


自分の腹を見て、うんざりするダイエットもキッカケとしてはアリですが、腹は

最終的な部分です。


それに引き換え、腹より上の上半身の部位のカットや太さははうっすらではありますが、かなり早めの段階で出てきます。


もっと太くしたい。カットを出したいという成功体験が加速を生みます。


三ヶ月やって、あんなキツイ思いはしたくないとなったら、結果は出ても失敗だと思います。


三ヶ月続けて、まだ続けられる。

もしくはもう少し負荷を掛けたい。もっとやりたいと思えたら成功の一歩目だと思います。


私は成功の二歩目ですが、筋トレやるのが楽しくなってきました。



体重を管理している人は続けられる人なのです。


ネット犯罪と男と女 完全版

昔は恭しくインターネットと呼ばれていた物が、ネットと短縮で呼ばれ身近になった。
最初は◯◯君と呼んでいた人が◯◯と呼び捨てしたり、渾名になったりするみたいなもんだ。

それだけネットが近くなるということは、ネットを介した付き合いにより不特定多数の付き合いが増え、よりリスクが増す。

今回、記すのはある男女のネットトラブルである。

某生配信サイトで数年配信を行っているA君とその配信を見ていたB子さんがいた。

ある配信をキッカケに二人の関係が崩れていくことになる。

それは友人の女性との配信である。

A君はイケメンで物怖じしない性格で男女問わず友人が多かったため、軽い気持ちで女性の友人と配信をした。


しかし配信当日からA君の周りで不可解な事が起こりだすのだ。



ネットショッピングサイトのアカウント情報が変更される。

ネットショッピングをしていないのに、商品が届く。

不審に思ったA君は、ショッピングサイト運営に問い合わせするも、間違いなく当人のアカウントからの注文及びアカウント変更であったことを確認。
A君はネットショッピングサイトのアカウントを削除し、安心したのだが、

パソコンのカメラを利用していないのにONになる。

不審電話が掛かってくる。
などが起こり出した数日後。

B子からSKYPEにメッセージが来る。
「お金をください」

A君はなんのことか分からず、
それにB子は裕福の家の子と聞いていたので、

「どうしたの?なにか困ってるの?」と聞いてみた。

するとまもなくB子からメッセージが来た。

B子「お金ください」

A君「何言ってるの?」

B子「電話していい?」

A君が答える間も無くA君の電話が鳴り出した。

A君は恐怖した。
なぜならB子に電話番号など教えていないからだ。
そして全てを理解した。


B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」

携帯の呼び出し音が部屋に鳴り響く。
B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」
B子「ねぇ、電話でてよ」

携帯の呼び出し音が鳴り響く

A君は意を決して電話をとることにした。

A君「B子なの?なんで携帯知ってるんの?なんでこんなことするんだよ!」


電話の向こう側では、無言が続く

A君は数分まくし立てたあと、やっと向こうから声がした。

B子「お金をください。今日中にきめて連絡をください。」



と私に語るA君。
その顔は明らかに恐怖と疲れが滲み出ていた。

私は、警察に行くことと行ったら何があっても無視することをオススメした。



そのあと、B子は逮捕された。

警察に事情を話した二日後のことであった。

警察の話によると

B子はハッカーであった。
ハッカーなんて!小説や映画の中の存在だと思ってたけど、A君の口から出た時は笑いそうになってしまったが、本当にいるんだと実感したものだった。
数年前から数回に渡って同様の行為を行っていたことが分かった。


この事件を受けてA君は私にこう語った。

1.他人に相談する。
自分一人だと悩んで嫌がらせが続いたかもしれない。
私に話して方向性が見えた。

2.警察を馬鹿にしてはいけない。
不祥事などで権威が失墜したかに見えたが、やはり個人では対処出来なかった。

とA君は私に語った。

個人的感想ではあるが、B子は少なからずA君に恋心を抱いていた可能性がある。
なければ頻繁に不特定多数に同様の事件を起こしていたのではないかと思われる。

全ては他女性への嫉妬ではないだろうか。

男性は嫉妬した場合は男性本人に向けられるが、女性の場合は本人ではなく、他女性へ攻撃が向けられる事例が多い。
今回は友人の女性の情報が少なかったことから、A君本人への攻撃になったのではないだろうか。

イケメンでなくてよかったと本気で思えた。


そしてネットを介して独身三十路大柄の私と付き合う方も気をつけたほうがよい。

このブログはフィクションってことにしてくれ!!怖い!!と言いつつフィクションを含みます。





ネットと犯罪と男と女

昔は恭しくインターネットと呼ばれていた物が、ネットと短縮で呼ばれ身近になった。
最初は◯◯君と呼んでいた人が◯◯と呼び捨てしたり、渾名になったりするみたいなもんだ。

それだけネットが近くなるということは、ネットを介した付き合いにより不特定多数の付き合いが増え、よりリスクが増す。

今回、記すのはある男女のネットトラブルである。

某生配信サイトで数年配信を行っているA君とその配信を見ていたB子さんがいた。

ある配信をキッカケに二人の関係が崩れていくことになる。

それは友人の女性との配信である。

A君はイケメンで物怖じしない性格のため、男女問わず友人が多かったため、軽い気持ちで女性の友人と配信をした。


しかし配信当日からA君の周りで不可解な事が起こりだすのだ。



ネットショッピングサイトのアカウント情報が変更される。

ネットショッピングをしていないのに、商品が届く。

不審に思ったA君は、ショッピングサイト運営に問い合わせするも、間違いなく当人のアカウントからの注文及びアカウント変更であったことを確認。
A君はネットショッピングサイトのアカウントを削除し、安心したのだが、

パソコンのカメラを利用していないのにONになる。

不審電話が掛かってくる。
などが起こり出した数日後。

B子からSKYPEにメッセージが来る。
「お金をください」

A君はなんのことか分からず、
それにB子は裕福の家の子と聞いていたので、
「どうしたの?なにか困ってるの?」と聞いてみた。

するとまもなくB子からメッセージが来た。

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少々疲れたのでまた次回